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カイザーBARD床版工法 KAISER BARD SLAB SYSTEM [日本カイザー株式会社]

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カイザーBARD床版工法 KAISER BARD SLAB SYSTEM

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製品の概要

強く、早く! 省力化・合理化施工、優れた疲労耐久性

カイザー合成床版とは、橋軸直角方向にプレテンション方式でプレストレスを導入し、場所打ちコンクリートとの一体性を高めるためにカイザートラス鉄筋を設置したハーフプレキャストPC版を桁上に敷設して、この床版を足場・型枠兼用として上端鉄筋の配筋を行った後、生コンクリートを打込むことにより一体化した床版を形成する工法です。場所打ち鉄筋コンクリート床版より、早く安全に床版が完成し、大幅な工期短縮が可能です。

製品の特長

優れた耐久性
 ・ハーフプレキャストPC版に導入されたプレストレストの効果及び、プレキャスト版と場所打ちコンクリートの間に設置されたトラ ス鉄筋による一体化効果により、疲労耐久性に非常に優れています。フルプレキャ ストPC床版と同等の疲労耐久性が確認 されています。
コストダウン
 ・床版全厚は場所打ち鉄筋コンクリート床版(RC床版)よりも1割程度薄くする事が出来るので、設計時荷重が減少し、主桁、橋台及び橋脚の規模が小さくなり、トータ ルコストダウンが可能です。
工程短縮
 ・場所打ち鉄筋コンクリート床版(RC床版)と比較すると、トラス鉄筋が現場配筋等の確実なスペーサーとしても使用でき、施エ性の向上により大幅なエ程短縮と省力化が可能です。
大幅な合理化
 ・ハーフプレキャストPC版敷設後の作業は、無支保で型枠・足場兼用として施工可能で、 支保工の組立、解体が不要となり大幅な合理化を実現できます。また、軽量なのでハンドリングが容易です。
構造的連続性の確保
 ・ハーフプレキャストPC版間の橋軸方向継手にループ継手(J型ループ継手筋)を配置することにより、プレキャスト版同士の構造的連続性の確保が可能です。
優れた安全性
 ・ハーフプレキャストPC版を足場及び型枠兼用として使用するので、支保工および型枠が不要となり、安全性に大変優れます。


トラス鉄筋が場所打ちコンクリートとの結合材の役割を果たし、一体化された合成床版を形成します。


J型ループ継手筋の設置により、プレキャスト版同士の構造的連続性を可能にしました。

製品の性能

1.(財)災害科学研究所からマニュアルが発行されました。
 ・大阪大学大学院教授松井繁之教授の指導のもと、「ハーフプレハブPC合成床版設計・施工マニュアル(案)」として平成14年10月に(財)災害科学研究所より発行されました。


ハーフプレハブPC合成床版設計・施工マニュアル(案)

2.性能確認試験(疲労耐久性の検証)
 ・輪荷重走行試験において、荷重サイクルによる疲労効果を繰り返し回数(Neq)で評価すると、耐用年数163年という数値が得られます。〔場所打ち鉄筋コンクリート床版の3倍以上の寿命〕


輪荷重走行試験(土木研究所)

実績


NEXCO 第二名神高速道路四日市JCTのランプ橋ハーフプレハブPC合成床版架設状況橋全景


関東鉄道・常総線中妻跨線橋ハーフプレハブPC合成床版施工状況


那覇港(泊ふ頭地区)道路上部工(P1~P8)工事ハーフプレハブPC合成床版施工状況

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